- 2008年5月14日 00:15
- 雑感
最近、やたらと税理士の紹介サイトに登録しませんかという、サイト運営会社の営業マンからの電話がかかってきます。
紹介サイトの運営会社によってシステムは、いろいろのようです。
「30万円の広告宣伝費を支払っていただくと、最低3社を紹介いたします」
「38万円の広告宣伝費を支払っていただくと、当社の税理士紹介サイトの杉並区のページに、上位で掲載します」
「お支払頂く紹介料は成功報酬で、一年目は税理士報酬の50%、二年目は40%、3年目は30%を紹介料として頂きます」
などなど。
儲かっているのか税理士紹介サイトが乱立していますが、そのサイトを運営している会社の収益源は、サイトでの広告収入か、仲介手数料くらいだと思います。
これは不動産の仲介のように、クライアント、税理士、仲介会社の三者にそれぞれ利益があるシステムなのでしょうか?
仲介会社が仲介する税理士は、そのクライアントにもっとも相応しい税理士事務所を紹介するシステムになっているのでしょうか?
その仲介会社が、紹介する税理士事務所をどうやって選定するかは、そのサイトの「税理士事務所登録のご案内」等を読めばそれなりに想像ができます。
例えば、某サイトでは、税理士のご登録の流れという所に、
レギュラー会員(無料会員)
①月額会費は無料です。
②成約時にご紹介手数料(成功報酬)が発生します。
パートナー会員(有料会員)
①月額会費 10,500円(税込)
②成約時にご紹介手数料(成功報酬)が発生します。
という記載があります。実際のところは分かりませんが、この仲介会社はパートナー会員の税理士事務所に優先的に紹介するのは容易に想像ができます。
いずれにせよ、紹介サイトを利用される場合は、そのサイトの「税理士事務所登録のご案内」等を一読されることをお勧めします。「希望にあう税理士を無料でご紹介します」というのがうたい文句ですが、それでは仲介会社の経営は成立しませんので・・・。
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