- 2008年10月22日 23:39
- 雑感
近くのパル商店街に、新しくお弁当屋さんが開業しました。
クイックガスト→とんかつ屋さん→お弁当屋さんと、ここ数年で立て続けに入れ替わっています。クイックガストの前は何だったのか、さっぱり思い出せません。
さて、お昼に、開業セールで二割引のお弁当を食べながら、事務所でテレビを見ていると、港区の京品ホテルが廃業し、解雇された従業員がホテルで自主営業しているというニュースを放送していました。
ニュースでは、リーマンブラザーズ日本法人子会社に約67億円の債務があり、解雇された従業員は、昨年度に約1億円の利益を計上し経営は堅調で、債務返済は可能であると主張しているとの事でした。
メディアにより、負債金額が60億とか、営業利益が2006年1億2000万円、2007年8000万円とか、微妙に金額が異なっているのですが、まあ、負債が60億で、営業利益が1億円という所でしょうか?
まず、売上高から売上原価と販管費を差し引いた計算したものが、営業利益です。支払利息は差し引かれていません。60億の債務には当然利息を支払う必要があると思われます。年1%で6千万円、2%なら1億2千万円です。
1億円の営業利益など、利息の支払だけで消えてなくなりそうです。
マスコミ等の用語の使い方はいい加減なので、1億円の利益が営業利益ではなく、支払利息を差し引いた後の税引き後の当期利益の話であったとしても、それでも60億の負債を返済するのに、60年かかる計算になります。
テレビをチラッと見た感想ですが、解雇された従業員の方の道のりは果てしなく険しそうです。
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